→女性がメインで扱う場合は、
結局軽重量のダンベルを揃えないといけない…
→2kg毎の重量可変だと、繊細なトレーニングの
パフォーマンスが発揮できない…
初心者や女性から中級者までワイドレンジの
トレーニングにお使いいただけます
効く部位:大胸筋
効く部位:上腕二頭筋
効く部位:三角筋
効く部位:下半身
→同じ部位に2種類の種目を連続して行うトレーニング
1.血流が鍛えている部分に集中することでパンプアップ感がより多く得られます。
2.相反神経支配により、筋肉の回復が促されます。
※パンプアップ→筋肉中の血液やリンパ液が増加することによって一時的に膨らむ現象。
※相反神経支配→拮抗(相反する働きを)しあう筋肉において、片側の筋肉が収縮する時は反対側の筋肉がリラックスするという作用。
→短期間の間に限界まで筋肉に負荷と刺激を与え、徐々に重さを軽くしていくトレーニング
1.筋肉を限界まで追い込むので筋肥大の期待ができます。
2.鍛えたい部位を効率的に追い込むので短時間でトレーニングを終わらせることができます。
※筋肥大→筋肉は筋線維という細い筋細胞が何千本も束になりできており、この筋線維が肥大し、体積が増加すること。
※オンザニー→ベンチブレスを行うときに、ベンチ台に座って膝にダンベルをのせ、そのまま寝転んでスタートポジションにダンベルを持ち上げること。
ワンスイッチベル以外のダンベルは
メリットもあればデメリットもあります。
①重量変更が不要
②シャフトがでない
①重量変更ができない
②重量を揃えると大きなスペースが必要
①重量変更できる
②小さなスペースで済む
①重量変更に手間取る
②シャフトがでる