COLUMN コラム
6畳という空間で
成立するホームジム
ホームジムを検討する際、
最も現実的な選択肢として挙がるのが「6畳」という広さです。
一人暮らしの部屋や空き部屋、あるいは一室をトレーニング専用にするケースにおいて、6畳は多くの人が想定するサイズと言えます。
一方で、
… 6畳で本格的なトレーニングはできるの?
… マシンはどこまで置ける?
といった不安も多く聞かれます。
結論から言えば、6畳でもホームジムは十分に成立します。
ただしそこには、「広さに合わせた設計」が不可欠になります。
6畳という空間で最も重要なのは、
「何を置くか」ではなく「何を選ぶか」です。
スペースに余裕がない分、
● マシン構成
● 配置
● 動線
すべてにおいて無駄が許されません。
逆に言えば選択が適切であれば、
6畳でも十分に機能するトレーニング環境を作ることができます。
6畳は約10㎡程度の空間であり、決して広いとは言えません。
そのため、空間を「分ける」のではなく「共有する」という発想が重要になります。
つまり「生活空間+トレーニング空間」を、どう成立させるかが設計の軸になります。
6畳でのマシン構成は、大きく2つの方向に分かれます。
① シンプル構成
└ ダンベルやベンチでの構成
② 本格構成
└ 1台で複数のトレーニングが可能なマシンを中心に構成
前者は自由度が高くスペースも取りませんが、種目の幅や安全性に工夫が必要になります。
一方で後者は、
✓ スペースを抑えながら
✓ トレーニングの幅を確保できる
という特徴があります。
実際に近年のホームジムでは「機能を集約する」という考え方が主流になりつつあり、1台で複数の種目に対応できる構成が選ばれるケースが増えています。
例えば、弊社の「R630 オールインワンラック」のように、
フリーウェイト / スミス / ケーブル / ラットプル&ロー などを、
1台に集約した構成であれば、6畳という限られた空間でも本格的なトレーニング環境を成立させることが可能です。

6畳の設計で最も重要なのは、
マシンのサイズではなく「可動域」です。
● フリーウェイトを行うスペース
● ケーブルを引き切るスペース
● 身体の移動
これらが成立していないと、空間として機能しません。
特に6畳では、数十センチの違いが使いやすさに大きく影響します。
また6畳では、配置の精度がそのまま空間の質を決めます。
基本的には、
● 壁面を活用する
● 中央に動作スペースを確保する
といった構成が有効です。
また、動線はできるだけシンプルにまとめる必要があります。
このとき重要なのは、「均等に配置すること」ではなく
「使いやすい配置にすること」です。

6畳という制約の中では、やってはいけない設計も明確です。
… マシンを詰め込みすぎる
… 複数台構成にしすぎる
… 動線を無視する
これらはすべて、空間の機能を損なう原因になります。
6畳では、「何でもできる」ではなく「必要なことができる」という設計が重要になります。
また最も合理的な考えとしては、
「機能を集約する」という考え方です。
複数のマシンを置くのではなく、1台でどこまでトレーニングをカバーできるかを基準に構成を考えることで、
● スペース効率
● 安全性
● トレーニングの幅
をバランスよく成立させることができます。
レボルワンでは、こうした限られたスペースでの使用を前提に、複数の機能を集約したラックのラインナップを展開しており、
設置スペースや使用用途に応じた構成のご提案が可能です。

6畳という空間でも、ホームジムは十分に成立します。
ただしそのためには、
| 何を選ぶか
| どのように配置するか
| 可動域をどう確保するか
といった設計が重要になります。
限られた空間だからこそ、
設計の精度がそのままホームジムの質に直結します。
レボルワンでは1000件を超えるホームジムの施工実績がございます。
この知見と実績をもって「最高のホームジム作成」をご協力させていただきますので、是非お気軽にご相談くださいませ。
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