ショールームへのご予約は、公式LINEにて簡単にご予約が可能となりますので、気軽にご予約ください。
大阪府大阪市阿倍野区美章園1-9-171F
営業時間/全日10:00〜19:00
アクセス/JR阪和線「美章園駅」より徒歩約1分
地下鉄谷町線「文の里駅」より徒歩7分
東京都中央区東日本橋1-1-95F
営業時間/全日10:00〜19:00
アクセス/都営地下鉄浅草線「東日本橋駅」より徒歩1分
JR総武快速線「馬喰町駅」より徒歩2分
都営地下鉄新宿線「馬喰横山駅」より徒歩2分
機器の選定やご予算のご相談、導入・設置のご不明な点やフィットネス器具に関すること、まずは下記からお気軽にご相談下さい。
お問い合わせ頂いた内容をもとに、製品代金・配送料・組立費用(オプション)を含めたお見積書を作成させて頂きます。
シミュレーターにてマシンをカスタムした後 「仮見積もり」ボタンを押して頂ければ、 自動的に弊社へのお問い合わせが完了致しますので、 スムーズにご案内が可能となります。
仮見積もり後、製品代金とは別途、送料・組立料(オプション)含む、本見積もりを作成させて頂きます。
かんたんシュミレーターを試すお見積書の内容をベースにお客様のご納期やご要望をヒアリングさせて頂きます。
納品完了後に不具合が生じた場合や不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。製品毎の保証内容に応じてパーツ交換や現地での修理等の対応を迅速に行います。
A.組み立て式ですので、組立前の形状で納品させて頂きます。
A.納品場所(都道府県)によって異なりますので、詳しくはお電話・公式LINE又はお問い合わせフォームからご相談くださいませ。
A.納期に関しましては、カラー等のカスタムする・しない、在庫がある・ない、により変動致します。
カラーカスタムする場合や在庫が切れている場合は、ご注文から納品までおおよそ1ヶ月半前後が目安とお伝えさせて頂いております。
在庫状況につきましては、お電話・公式LINE又はお問い合わせフォームからご相談くださいませ。
A.可能でございます。⽇本国内全土に配送可能でございます。
A.勿論でございます。弊社としては業務用の為、出来るだけ組立をご依頼頂くようお伝えしております。
組立プランは2種類をご用意しております。
①全て弊社にてのプラン
②お客様にもお手伝い頂くプランがございます(お手伝い頂くとお安くなるプランです)
又、納品場所(都道府県)によって異なりますので、詳しくはお電話・公式LINE又はお問い合わせフォームからご相談くださいませ。
A.基本的には何処でも搬入可能ですが、気になられるお客様には、弊社から搬⼊⼝の広さをお伺いさせて頂き、導入可能か確認させて頂きます。基本的には組み⽴て式ですので、組立前のサイズでのご確認になります。
A.弊社のマシンは業務用製品ですので原則弊社が組立する前提で販売しております。どうしてもご自身での組立(荷卸・搬入・組立全て)をご希望の方はお申し付けください。その場合は組立参考動画をお送り致しますが、工具や説明書等は付属致しませんのでご注意ください。ご自身での目安としましては2~3人体制で約4~5時間程かと思います。
※ご自身での場合は組立費用は発生致しませんが、初期不良以外は保証適用外となりますのでご注意ください。
A.各フレームは75mmm辺,2.5mm厚、ボルトは240mmと業務用水準として生産しておりますので耐久性に関しましてはご安心ください。
よく安価なラック等で見かけられる横揺れ等は殆どございません。又各パーツ類の耐荷重等は各パーツの詳細をご覧くださいませ。
各穴の間隔は30mmとなっておりますので、とても細かい調整が可能です。
A.可能でございます。
A.可能でございます。約100種類の中から無料カラーと有料カラーと選択可能でございますので、詳しくはお電話・公式LINE又はお問い合わせフォームからご相談くださいませ。
A.ハーフラック RE-CR001、パワーラック RE-CR002は、3年間の保証を付帯しております。
それ以外のパーツ類は1年間の保障となります。又保証内容につきましてはこちらをご覧くださいませ。
https://revoluone.shop/pages/guarantee
A.可能でございます。現在大阪・東京ショールームにて実際にマシンを⾒たり、軌道の確認などを⾏なって頂けます。
遠⽅の⽅はビデオ通話等でのリモート確認も可能でございますので、お気軽にお電話・公式LINE又はお問い合わせフォームからご相談くださいませ。
A.弊社は、代理店を一切作らないメーカー直販売として、販売代理店(レボルワン製品を販売する企業)を一才お断りしております。つまり代理店に手数料を支払う必要が無く、その分をお客様に還元した価格設定になっております。
【理由】前部フレームと後部フレームの間が狭い為。
【理由】前部フレームと奥行きフレームの交差部分の長さがある為。
【理由】前部フレームと後部フレームの間が狭い為。
【理由】スミスバーにプレートをはめて実際にトレーニングを行う際に、後部フレームのプレートツリーRE-CR003にプレートを収納している場合、プレート同士の距離が狭く干渉してしまう為。
【対策①】プレートツリーRE-CR003を上や下(可動範囲の邪魔にならないように避ける)に装着する。ただ多少の干渉が起きてしまいます。
【対策②】リアプレートストレージ RE-CR007を装着しプレートを収納する。スミスバーとの距離ができるので干渉は全く起こりません。
【理由①】ベースラックの奥行き1500mmに+230mmされますので、全体の奥行きが1730mmとなります。
【理由②】ベースラックの高さ2100mmに+75mmされますので、全体の高さが2175mmとなります。
【対策】こちらの奥行き・高さでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行き・高さを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】ベースラックの奥行き1500mmに+480mmされますので、全体の奥行きが1980mmとなります。
【対策】こちらの奥行きでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行きを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】
スミスマシンRE-CR019を取付した際の、ラック内のスペースを十分に確保する為に、下横支柱が湾曲した形状になっているラットプル&ローロー ロングタイプ
RE-CR022を装着しないと使用出来ない為。
【理由①】ベースラックの奥行き1500mmに+480mmされますので、全体の奥行きが1980mmとなります。
【理由②】ベースラックの高さ2100mmに+75mmされますので、全体の高さが2175mmとなります。
【理由】JシャフトフックRE-CR017・ローラーシャフトフックRE-CR018・パワーラックセーフティRE-CR012(以後アタッチメント類と表す)類を後部フレームに装着する場合、プレートツリー(2個)RE-CR003と同じ後部フレームに装着するので、各ジョイント(穴)が被ってしまい干渉する事があるのと収納するプレート分の幅が邪魔になる為。
【対策①】プレートツリーRE-CR003を上や下(可動範囲の邪魔にならないように避ける)に装着する。ただ可動範囲に多少の干渉がは残ります。
【対策②】リアプレートストレージ RE-CR007を装着しプレートを収納する。後部フレームとの距離ができるので干渉は全く起こりません。
【対策③】アタッチメント類を前部フレーム内側に反対向きで装着し、体を反転してベンチプレス・スクワット等を行う。
【対策④】前部フレーム外側にアタッチメント類を装着し、ハーフラック仕様として使用する。
※この際に、前部フレームに手前向きにシャフトフック類を取付けてベンチプレス・スクワット等を行う場合は、パワーラックが手前に倒れてくる恐れがございますので、必ずセーフティレッグ RE-CR014を装着してください。
【理由】前部フレームと後部フレームの間のスペースが2つを装着できるスペースがない為。
【対策】どちらか一つの装着となります。
【理由】どちらのパーツとも前部フレームに装着するので、上下移動する際に、装着部分の幅分の可動範囲が減る為。
【対策】使用自体は可能ですが、気になる方はどちらか一つの装着にする。
【理由】どちらも前部フレームと後部フレームの間に取付けるので、フレーム間のスペースがなくなる為。
【対策】この2つのパーツのどちらかを取付ける場合は、前部フレーム外側にアタッチメント類を装着し、ハーフラック仕様として使用する。
※この際にパワーラックが手前に倒れてくる恐れがございますので、必ずセーフティレッグRE-CR014を装着してください。
【理由①】ベースラックの奥行き1500mmに+230mmされますので、全体の奥行きが1730mmとなります。
【理由②】ベースラックの高さ2100mmに+75mmされますので、全体の高さが2175mmとなります。
【対策】こちらの奥行き・高さでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行き・高さを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】ベースラックの奥行き1500mmに+480mmされますので、全体の奥行きが1980mmとなります。
【対策】こちらの奥行きでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行きを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】ベースラックの奥行き1500mmに+300mmされますので、全体の奥行きが1800mmとなります。
【対策】こちらの奥行きでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行きを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】ベースラックの奥行き1500mmに+420mmされますので、全体の奥行きが1920mmとなります。
【対策】こちらの奥行きでは設置が出来ないという方は、ベースラック本体の既存奥行きを100mm短くするなど、お客様のご希望サイズにカスタマイズ生産する事も可能です。お気軽にご相談ください!
【理由】
普通のパワーラックとして後部フレームにJシャフトフック等を装着してベンチプレスやスクワットをする際のラック内のスペースを十分に確保する為に、下横支柱が湾曲した形状になっているラットプル&ローロー
ロングタイプ RE-CR022を装着する必要がある。ノーマルタイプだとかなり窮屈になってしまう為。
【理由①】ベースラックの奥行き1500mmに+480mmされますので、全体の奥行きが1980mmとなります。
【理由②】ベースラックの高さ2100mmに+75mmされますので、全体の高さが2175mmとなります。